講座/トーク
千代田区(東京都)
【日本政府・住友商事・日本エヤークラフトサプライによるイスラエル製虐殺ドローンの入札反対キャンペーン2026.7】English in the comment (This event is only in Japanese)
「今年度もイスラエル製虐殺ドローンを買わせない! 7.10キックオフ集会」
日時:7月10日(金) 15時~17時15分 ※14時45分~ 通行証配布 場所:衆議院第2議員会館 第8会議室(東京メトロ永田町駅、国会議事堂前駅) 情報保障:UDトーク(編集スタッフ募集中です) 参加費無料、事前申し込み不要、定員66名
「いまなお続くガザのジェノサイド——生殖抹殺(リプロサイド)の側面から照らし出す」 金城美幸(名古屋学院大学国際文化学部講師) パレスチナ研究。ナクバの記憶や難民コミュニティについて研究し、近年はパレスチナ人女性に焦点を当てた研究も行っている。論文に「パレスチナとの交差を見つけ出すために―交差的フェミニズムと連帯の再検討」『交差するパレスチナ―新たな連帯のために』2023年、「パレスチナ人の法的闘争を読み解く―国連と国際法を通した連帯のために」『現代思想』2025年2月など。
昨年度の防衛省によるイスラエル製攻撃用ドローン(小型攻撃用ドローンⅠ型)の調達は、市民の力でなんとか食い止めることができました。 一方で、多種多様なドローンを組み合わせる防衛省のSHIELD(多層的沿岸防衛体制)構想のための兵器調達は続きます。今年度は、小型攻撃用ドローンⅡ型・Ⅲ型という、昨年度よりも大型で航続距離も長く予算規模も大きい、防衛省にとってもイスラエル軍需企業にとっても「本命」と言うべき機種の入札が控えています。 現在判明しているイスラエル製候補機はUビジョン製のHERO120(代理店:住商エアロシステム)とエルビット・システムズ製のSkyStriker(代理店:日本エヤークラフトサプライ)。 今まさにパレスチナ、レバノン、イランで市民を虐殺し続けている兵器であり、輸入は虐殺と戦争犯罪への直球の加担です!
金城美幸さんからは、イスラエルがいまも継続しているガザ地区でのジェノサイドでは、女性・男性・子どものセクシュアリティの破壊が進む一方、生殖医療インフラの組織的破壊も報告されていること、現在の住民に加え将来の人口までも組織的に抹殺される事態をお話しいただきます。「生殖抹殺(リプロサイド)」 の観点から整理する研究をご紹介いただき、 イスラエルによるジェノサイドをジェンダー的観点から照らし出します。
イスラエルとの軍事、経済協力を続けることの問題を改めて考え、「ジェノサイド経済」を支えるイスラエルの兵器拡散を再び市民の力で食い止めましょう。 今年度の抗議キャンペーンのキックオフ集会に、ぜひお集まりください!!
BDS Japan Bulletin 武器取引反対ネットワーク(NAJAT) ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会 [連絡先]090-6185-4407(杉原)